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「生理の貧困」という言葉を聞いたことはありますか?
生理用品を買うお金がない、または利用できない環境にあることを指しています。発展途上国のみならず、格差が広がっている先進国でも問題になっており、貧困率15.7%(2016年 ※)の日本でもホームレスの人々やシングルマザーの間で問題になっています。
生理の貧困問題は、SDGs目標5「ジェンダー平等を実現しよう」に定められている計9つの達成目標と実現のための方法のうち、5.6と5.cが該当してくると言えます。
世界では、2016年に米ニューヨーク市が学校、ホームレスの避難所、刑務所で生理用品を無償提供する法案を可決しました。
英スコットランド議会では昨年11月にタンポンやナプキンなどの生理用品を無償で提供する法案を全会一致で成立させています。
そんななか、ハートサポートプロジェクトとは 世界中の女の子の自立を実現するために、今困っていることを解決・支援する エリスの活動です。
ザンビアの女の子が抱える問題

今年の支援先は、ザンビア共和国の首都ルサカ市の郊外にある、20万人が暮らすスラム街の学校や地域です。そこに住む人々は、厳しい生活環境の中、不安定な収入や感染症など、様々な問題を抱えています。
ザンビアの女の子の多くは、文化・習慣的に、生理について話すことが基本的にはばかられることから、性に関する知識が不足しています。そして、生理用ナプキンは十分なお金のあるほんの一部の家庭でしか買えないため、古着や新聞紙など不衛生なものを代用してしまい感染症などのさまざまな問題が発生しています。
ザンビアの女の子の多くは、文化・習慣的に、生理について話すことが基本的にはばかられることから、性に関する知識が不足しています。そして、生理用ナプキンは十分なお金のあるほんの一部の家庭でしか買えないため、古着や新聞紙など不衛生なものを代用してしまい感染症などのさまざまな問題が発生しています。
学校には、生理用品を取り替える適切な衛生設備が備わっていなかったり、設備があっても鍵がかからずプライバシーが保てていないため、長時間替えることができず、においがしてしまう。
その結果、クラスメイトに笑われたりからかわれてしまい学校を休んでしまう。
約10人に1人が、このような問題に直面しています。
生理のときも、どんなときも制限されることなく過ごせるように
衣食住に困らず、学校に通い、将来を選択するということ。日本の女の子にとっては、当たり前のように感じるかもしれませんが世界では、そんな当たり前の生活を送ることが出来ない女の子たちが、たくさんいます。
その原因の一つに「生理」が挙げられます。
生理用品が手に入らないことにより、学校を休まないといけない。その結果、授業についていけずに退学してしまい、職業の選択が狭まり、貧困から抜け出せないというケースが多くあります。
ーすべての問題を解決することはできないけれど、女の子たちの自立を少しでも支えたいー
そのような想いのもと、世界の女の子をとりまく環境についてみんなで考え、行動できるプロジェクトとしてハートサポートは活動しています。